ケガと弁当は自分持ち

10日ほど前の話になるんですけど。
ひとりで山歩きへ出掛けました。
プライベートでも仕事の面でもちょっとモヤモヤ燻ぶってたもんでね。
山をプラッと歩いて来りゃスッキリすると思ったんです。

ところがですよ。
目覚まし掛ける時間を間違えて1時間ほど寝坊...
何とか6時台の電車には飛び乗れたけれど。


そんでもって
これから歩くのは奥多摩エリアだっっつーのに
バッグに入ってたのは奥武蔵エリアの地図...
“奥”だけ見て慌てて持ち出したと思われw


全く役に立たない地図はただのお荷物。
しかも続けてバッグからは自転車パンク修理キットとチューブが出て来た。
今日は絶対に使わないモノがバッグの貴重な空間を...(^^ゞ

奥多摩駅で電車を降りてバスに乗り換え。
すると...
そのバスは出発して間もなく車両故障。途中のバス停で後続の代替車待ち。
ココで30分近くロス。今思えばこの時点でこの1日のシナリオはほぼ決まり
つつあったのかもなー。

目当てのバス停で降りたのは自分のみ。
そりゃそうだ。
今回はこの時期だとちょっとマイナーなルート。ドキがムネムネ。


ま、登りはリフトがあるのでスイーッとね
画像は山頂駅


...とか言うのはもちろんウソだがw
物資運搬用のヤツね



黙々と登る姿を。
自撮りなのがいと悲し...(T.T)


目指してる稜線の手前まではペースも絶好調。途中からはヤブヤブをコギコギ。
腕はキズキズのヒリヒリ。汗ダラダラでグシャグシャ。
そしてこの藪漕ぎの途中でやらかしてしまったのです。「ココは滑る」 と大好評の
場所で。ツルッといってゴキン!と、岩に、左膝を、強く、とても強く。
左膝、バクダンなんです拙者。交通事故受けて唯一残った後遺症。

藪の中でウンウン唸ってても仕方ないので、とりあえず目の前に見えてる尾根まで
出てから考える。

途中で3回ほど休憩したけど、追い抜くハイカーなし
バス降りてからココまでは雲の巣を払いっ放し
 
先行者はいないって事なんだろう。途端に訪れる、単独行のコワさと寂しさ。
膝の靭帯痛がだんだんハッキリとして来た。このまま痛い膝をダマしながら歩いて
行ったら、山頂へは2時間近く掛かるかも。昼メシ休憩と下山コースの事も考えた
ら、予定通りのコースはかなりリスキー。

って事で、もと来た道を引き返す事に決定。
せっかく2時間チョイを頑張って登って来たのにな~(T.T)



ほな、さいなら
また来ますさかい


バス亭まで降りて来ると、駅へ戻るバスはたった今行ってしまった.. 無念。
次のバスまでは1時間近くあるけど待ってらんないから駅まで歩いた。山道は痛く
てツラいけど、平地のアスファルトなら意外とへっちゃら。

奥多摩駅前で背中の荷物が重い事に改めて気付く。
山頂で食べたり飲んだりするハズのモンがほぼそのまま手つかずだもんナァ..
しかも山を降りた途端、キレイな青空が現れてコーラクビヨリと来たもんだ。

すぐに帰りの電車に乗るのもなんだかクヤシイ。


そうさ!
山頂でやるハズだった昼の宴は開催場所を川へ変更

冷たい川に足を突っ込みながら食べるラーメンはウマいです。




【本日のMEMO】
あまりにも膝が痛いので...
電車を待つ間、駅2階にて“飲みグスリ”をw



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